

自然派のスタイルとは、余分な脂肪や贅肉がついていない状態です。
一番気をつけなければいけないのが、人工女性ホルモン、成長ホルモン剤です。これを体内に入れてしまうと、余分な脂肪や贅肉がいっぱいついてきます。
まず、市販で売られている、ほとんどの肉類には、このホルモン剤が入っているようです。米国でも問題になりました。その結果、男性でも、乳がはってきて大きくなったり、3歳の女の子で、もう初潮になってしまったそうです。
元々、こういうホルモンは、豚や鶏に注射することで、体重を増やし、目方で売買するので、そのほうが利益が上がるために行ってきたようです。
ですから、そういう肉を食べると、同時にそのホルモンも体内に入ってしまうので、余分な脂肪や贅肉が、自然の体重に比べ、2〜3倍にもなりかねません。間接的に入ってくるので、まだましでしょうが、通常の1.5倍にはすぐになるでしょう。
それから次に、気をつけなければいけないのが、中和されたものを食することです。自然派の体は、中和された食物であれば、必要な分だけ取り入れて、必要でないものは、排出されます。
つまり、中和されていないものを体内に入れることが、ダイエットを崩す大きな原因になるようです。
一番大きな天敵は、白砂糖です。もともと、黒砂糖を精製したものですから、ミネラルが豊富な黒砂糖は、そのミネラルと中和されているので、体はその中和されたものの中から、必要な分だけ吸収し、いらない分は排出します。もちろん何でもとりすぎは良くないですが、白砂糖の場合、体内に入ると体内のミネラルと結びつこうとします。それは中和しようとすることが自然の現象だからでしょう。そうすると、体内のミネラルが不足したり、バランスが崩れたりします。それでも、白砂糖を取り続けると、バランスがくずれているので、何かを食べて中和させなければいけないと、体が反応するので、いくら食べても食べても、体が中和されていかなかったら、満足感が得られませんので、またついつい食べてしまうという現象が連鎖的におこるようになります。
塩分も同様で、天然のお塩でなかったら、ミネラルが入っていないので、体が、もっと塩分が必要だと錯覚する場合もあるようです。
それから、体は、伝導(電導)性ですので、伝導が速いということは、敏感であり、活発なのです。その伝導性をよくするのが、天然の塩のようです。特に、そのミネラルは超伝導物質といわれるものも入っており、それが、新陳代謝をよくさせ、美容と健康を促すことにもつながるようです。
適度な運動も必要ですが、その運動でも、体の色々なセンサーを研ぎ澄ませることに意識を集中させることが大切です。またそれも重要な運動のひとつです。そうすることで、体のセンサーが、美意識とスタイルに目覚め、その方向へ自然と向かっていくようです。